オール・オン・
フォーインプラント
片顎最少
固定式の仮歯が入る治療法
片顎最少
固定式の仮歯が入る治療法
総入れ歯の方、ほとんどの歯を失った方へ
次のようなことで、
インプラントの選択を迷っている方が、
とても多いです。
そんなあなたに!
All-on-4®︎インプラントは、歯科治療の一種で、上下のあごに
4本の人工歯根(インプラント)を使って固定制の歯を支える方法です。
前方に2本、後方に2本配置することで、骨の問題があっても
しっかりと支持できます。
手術と同時に一時的な仮歯を取り付けることもでき、患者は
手術後すぐに見た目や噛む機能を取り戻せます。
入れ歯や歯の欠損に悩む人にとって、自然な見た目と機能性を回復する
効果的な治療法です。
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All-on-4®︎インプラントは、1回の手術で完了し、治療期間を大幅に短縮します。できるだけ短期間で歯の問題を解決し、日常生活に戻ることができます。また、手術の回数が減る=来院回数が減るため、通院するストレスも軽減されます。
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All-on-4®︎インプラントは、少ない本数のインプラントで治療法です。より多くのインプラントが必要な通常のケースとは違い、All-on-4®︎は少ない本数で経済的にインプラント治療ができるので、手術や材料の費用が抑えられ、費用対効果に優れてると言えます。
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All-on-4®︎インプラントは、患者が手術後の腫れや痛みを軽減することができます。この治療法では、通常のインプラント治療に比べて少ない本数での治療が可能であり、骨の負担が少ないため、手術後の不快感が軽減されます。その結果、患者は手術後の回復期間をより快適に過ごすことができます。
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All-on-4®︎インプラントは、自然な見た目を実現します。患者の顔の形や歯の色、形に合わせてカスタマイズされたインプラントが使用されるため、周囲の歯と調和し、人工的な見た目を回避します。これにより、患者は美しい笑顔を取り戻し、自信を取り戻すことができます。
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入れ歯のように取り外す必要がないため、安定感があります。患者は日常生活で食事や会話を行う際に、インプラントが動く心配をする必要がありません。取り外し可能な入れ歯と比較して、All-on-4®︎はより安定しており、患者にとって快適な治療法となります。
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All-on-4®︎インプラントは、患者が硬い食べ物を噛むことができるようになります。インプラントがしっかりと支持されるため、患者は通常の歯と同様に、リンゴやステーキなどの硬い食べ物を噛むことができます。これにより、食事の制限が少なくなり、患者はより自由に食事を楽しむことができます。
CTを活用したシミュレーションを行い、
より精度の高いインプラント治療を。
従来のインプラント手術では、歯科医師が歯ぐきを切って、骨の状態を確認してから、インプラントを
埋め込む場所や向きを決めていました。
しかし、コンピューターガイド手術では、CTスキャンなどの結果をもとに事前にシミュレーションを行い、
その通りに治療するためのガイド(サージカルテンプレート)を作ります。
このガイドを使って手術を行うと、治療の精度や安全性が大幅に向上します。また、手術時間も短縮され、
患者の負担も軽減されます。
当院では全てのAll-on-4®︎手術をコンピューターガイドを使用して行っています。
“インプラントオフィス大通”にはAll-on-4®︎インプラントの
施術経験が豊富な歯科医師が在籍しています。
まずはお口の状態をお聞かせいただき、そもそもAll-on-4®︎が患者様に適した治療か、カウンセリングを行った上で治療の流れや費用について、具体的な診査・診断へのステップなどをご案内させていただきます。
9:30〜18:00 / 休 : 土日祝