インプラント難民とは ◇ 札幌のインプラント 千仁会
2018/10/17
インプラント難民という言葉を聞いたことがありますか?
インプラントを健康な状態で使用し、また長持ちさせるため、インプラントを入れた後は数カ月に一度、歯科医院でメインテナンスを受ける必要があります。
しかし、
- インプラント入れたものの、その後のフォローが十分ではなかった。
- インプラントを入れた歯科医院が閉院してしまった
- インプラントを入れてくれた先生が他界された
- 引っ越しをして、インプラントを入れた歯科医院に通えなくなってしまった
様々な理由でインプラントを入れた歯科医院に通院できなくなり、インプラントのメインテナンスしてくれる他の歯科医院を見つけても、歯科医院が扱っているインプラントと既に入っているインプラントのメーカーが違う等の理由から、メインテナンスを断られてしまうケースがあります。受け入れ先の歯科医院が見つからない、そんな状態の患者さんがインプラント難民と呼ばれるようになりました。
インプラント難民にならないためには、インプラントを入れた後のフォローの制度がしっかりある歯科医院を選択することが大切です。歯科医院のホームページを見て、アフターフォローについてしっかり掲載されているかどうか確認しましょう。
インプラントオフィス大通は、インプラントを専門とする歯科医院です。
専門知識を持ち経験もあるスタッフが多数勤務しています。既にインプラントが入っている方のアフターフォローをする体制を整えてあり、インプラント治療を検討している方以外にも、セカンドオピニオンや既にインプラントが入っている方にもたくさんご来院頂いています。
当院では、世界的に流通しているインプラントであるストローマン社、ノーベルバイオケア社の他にも、日本で流通している約50社のメーカーのインプラントのメインテナンスに対応しています。ご相談をご希望される方は、お電話にてお問合せ下さい。